黒の五線

 
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07
 
今日も夜に面会。

ほくちゃん起きてました。
元気はあまりなさそうだった。
ごはんも、ヒマワリの種を少し剥いてあるくらいで、ほとんど食べてないみたい。
触ろうとするとキーキー鳴いて、嫌がる。

先生によると、体重は98gだったそうです。
増えているので少し安心。
つい先日のように一晩で10g落ちることもあるけれど・・・

退院予定は明後日の夜です。
この状態で退院させても大丈夫なのか、
また毎日のネブライジングで効果は見えてきているのか、
今抱えている不安を先生とお話ししました。

退院したときに気を付けることは、まず部屋の温度を高めに設定することだそうです。
病院では27~28℃の設定にしているので、自宅でも同じようにして下さいとのこと。
また、普段ミルクを飲む子なので、ミルク粉を少量のお湯で溶いて練り状にしたものを食べさせると、
カロリーをより摂取出来るとのアドバイスをいただきました。

ネブライジングは、初診の時にも説明を受けましたが、
ネブライザーを購入すれば自宅で行うことも可能です。その他、それなりの準備は必要です。
入退院を繰り返すより、自宅治療が出来るのであれば、そうしたほうがいいのかなと思います。

退院させて、私の留守中にもし何かあったら・・・というのが特に怖れていることです。
ただ、入院中の今も24時間体制の看護ではないことを考えると、
いずれにせよ、24時間100%付きっきりというのは無理といってもいいのです。
ほくちゃんの体に負担を掛けないよう移動を減らしつつ、自分に出来る最大のことをやっていくしかない。

もう慣れたルートでの帰り道、いろんなことを考えました。
弱気にもなります。
今更、本当に今更だけど、会社勤めの一人暮らしで、ペットを迎えるのは無謀だったんじゃないか。
自分にはペットを飼う資格なんてなかったんじゃないか。
帰宅して、『ごはん!ごはん!』とぴょんぴょん跳ねて催促する元気なほくちゃんはまた見れるのかな・・・
私が泣いたってどうしようもないけど、涙が出てくる。

先日、会社でほくちゃんのことを訊かれ、思わずその場で泣いてしまったとき、こう言われました。
飼い主が悲しんでいると、その気持ちはペットにも伝わってしまう。
そういうものなんだから、あなたは元気を出していなさい、と。

そうだね。そうだよね。
本当に私が悲しんでいる場合じゃないんだ。
何たって、ほくちゃんは今頑張って生きてる。
ほくちゃんの回復を願って、サポートして、元気を分けてあげられるくらい、前向きでいないと。
前向きになることが、ほくちゃんのためになるなら。

今日みたいにほくちゃんの元気のない日は、思い詰めてしまうけれど、それはちがうよね。
ずっと一緒にいるんだから、元気は分かち合わないとね。

また明日、ほくちゃん。

Comment

2011.06.09 Thu 01:28  |  

こんばんは。

ここではマリーさんなのですね。

ん~確かに難しい病気ですよね。ほくちゃん直るといいのですが。

ネブライザーってYOUTUBE の自家製のが出てました。
多くの人がやっているのでびっくりしました。

でも、モモンガもそうですけど、小動物って輸入したのが多いですよね。
特にタイや中国から入ってきた動物は大きくなってから発病する確率が多いそうです。
国産のモモンガが高いのは乳離れギリギリまでしっかり母乳を飲ませたり、乳離れした後もミルクを与えたり健康管理をしていて手間がかかっているので、仕方ないと思います。

それでも病気にはなります。
生き物としての宿命ですし、飼い主はそのことを飼う前に踏まえて飼育しなければなりません。
最近ペットを買うときに誓約書を書かされるのは、むやみに捨てる人や逃がす人があまりにも多いので形式的ですがそのような形を取っています。
我が家にはミューのほかにホシガメ3匹、熱帯魚(メインはこっちです)
も一緒に同居していて面倒みてくれる人は自分以外ほとんどいません。

しかし救われているのは自営業で毎日部屋で面倒が見れることです。
それでも今回の震災&水道水で多くの魚が死にました。

マリーさん確かに独り暮らしで大変ですよね。

今回みたいに入院したりすると(あんなに高いとは思いませんでした。)
本当に大変だと思います。

しかも今までいたペットが帰ってもいないなんて悲しいですよね。

でもひとり暮らしでペット飼ってる女性は世の中に沢山いますよ。

しかもマリーさんの昔からのブログ拝見しましたが立派に育ててるじゃないですか。

元気な時はそれが当たり前の事だと思うけれど、いざ病気になった時に誰でも不安になったり心配したりしますよ。

でもペットを買う資格って一体?

独り暮らしだろうが会社員だろうがそんなことは関係ないと思います。

ほくちゃんにとってお母さんはマリーさんしかいないのですよ。

人間なんだから哀しかったら泣けばいいと思うし、なによりほくちゃんの事を誰よりも一番愛しているのだからそのために流れる涙の意味って
家族愛だと思いますよ。

今後もしばらくは大変な日々が続くと思います。
マリーさんにとって何よりも大切なペットとの絆しっかり拝見しました。

  • #H1qm9lzE
  • masamasa
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2011.06.10 Fri 14:50  |  masamasaさんへ

こんにちは。
暖かいお言葉ありがとうございます。

ほくちゃんの病気は慢性的なものなので、
ネブライジングをしたところで効果があるのかもまだわかりません。
良くはならなくてもせめて悪化を防げたら、と思っています。

震災で・・・そうだったのですね。
やりきれない気持ちを感じられたことと思います。
面倒を見られる環境があるのとは別に、そういうこともあるんですね。。

ペットを飼う資格なんてなかったのかもと思ったのは、
ひとりきりにさせるのは危ないとわかっている状態の時でも、一緒についていてあげられないからです。
自分の都合で、最愛の子の、しかも命に関わるかもしれない時に、
してあげたいことがしてあげられないのは耐え難いものです。

ただ、もうそれを嘆く時ではないので、masamasaさんの仰って下さる通り、
母親役の自分はこれからも出来ることのすべてをやっていくのみだと、と改めて思いました。
なんだか、人から言葉を頂くと落ち込んでいた気持ちが強くなっていく気がします。
どうもありがとうございます。

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